日本映画 (Japanese Films) 昭和6年から10年 (1931 - 1935)

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『上陸第一歩』(島津保次郎)  水谷八重子、岡譲二、澤蘭子、江川宇礼雄  (昭和7年: 1932　松竹)
『浪子』 (田中栄三)  水谷八重子、汐見洋、大日方伝、古川緑浪  (昭和7年: 1932 オリエンタル映画社)
『泣き濡れた春の女よ』(清水宏)  大日方伝、岡田嘉子、小倉繁、村瀬幸子  (昭和8年: 1933　松竹)
『婦系図』(野村芳亭)  田中絹代、岡譲二、飯田蝶子、吉川満子、坪内美子  (昭和9年: 1934　松竹)
『隣の八重ちゃん』 (島津保次郎)  逢初夢子、岡田嘉子、大日方伝、高杉早苗  (昭和9年: 1934　松竹)
『エノケンの青春酔虎伝』 (山本嘉次郎)   榎本健一、堤真佐子、千葉早智子  (昭和9年: 1934   PCL)
『春琴抄 お琴と佐助』 (島津保次郎)   田中絹代、高田浩吉、斎藤達雄  (昭和10年: 1935　松竹)
『花婿の寝言』  (五所平之助)   林長次郎、川崎弘子、小林十九二、斎藤達雄  (昭和10年: 1935　松竹)
『雪之丞変化』  (衣笠貞之助)   林長次郎、伏見直江、六代目嵐徳三郎  (昭和10年: 1935　松竹)
『かごや判官』 (冬島泰三)   林長次郎、高田浩吉、阪東好太郎  (昭和10年: 1935　松竹)
『女優と詩人』 (成瀬巳喜男)  宇留木浩、千葉早智子、藤原釜足、三遊亭金馬  (昭和10年: 1935 PCL)
『妻よ薔薇のように』 (成瀬巳喜男)  千葉早智子、丸山定夫、英百合子  (昭和10年: 1935 PCL)
『噂の娘』 (成瀬巳喜男)  汐見扇、御橋公、千葉早智子、梅園龍子、伊藤智子  (昭和10年: 1935 PCL)
『サーカス五人組』(成瀬巳喜男)  堤真左子、梅園龍子、大川平八郎、藤原釜足  (昭和10年: 1935 PCL)
『ラヂオの女王』 (矢倉茂雄)  千葉早智子、宇都木浩、英百合子、古川緑波  (昭和10年: 1935 PCL)
『放浪記』 (木村荘十二)   夏川静江、藤原釜足、英百合子、丸山定夫  (昭和10年: 1935  PCL)
『エノケンの近藤勇』 (山本嘉次郎)   榎本健一、丸山定夫、二村定二  (昭和10年: 1935   PCL)
『坊ちゃん』 (山本嘉次郎)   宇留木浩、夏目初子、丸山定夫、英百合子  (昭和10年: 1935 PCL)
『丹下左膳余話 百萬両の壺』 (山中貞雄)  大河内傳次郎、喜代三、沢村国太郎  (昭和10年: 1935 日活)
『マリアのお雪』 (溝口健二)   山田五十鈴、夏川大二郎、梅村蓉子  (昭和10年: 1935 第一映画社)
昭和11年 (1936) の邦画